愛車の塩カルを落とし輝かせるキーパーコーティング、ドンテック!山雅現在9位
いよいよ季節も良くなってきました。
豊島屋エネオスではおかげさまでタイヤ交換も多くのお客様にご利用いただきました。
愛車は冬の間の塩カルがボディについていて放置しておきますと、ボディの劣化、
錆びの原因となります。
豊島屋エネオスでは冬の間もそうですがキーパーコーティングや、車磨きドンテックで
ボディの塩カルを落とすのは元より、キーパーコーティングは塩カル、汚れなどを落とした
ボディをコーティング剤で保護、輝かせることが出来ます。
車磨きドンテックは長野県では豊島屋でしか出来ない技術で、資格者が特殊なポリッシャー
で愛車の塗装自体を平らに磨き上げます。
ドンテックの場合はコーティング剤を塗り込んでボディを平らに見せるのではなく、塗装自体
を研磨して平らにします。
その後平らにしたボディにフッ素の保護膜をつけます。
ドンテックはコーティング剤で輝いているのではなく、ボディ自体を平らにして反射率を上げ
輝かせています。愛車の塗装は平らにさえなれば自然に輝きます。
「新車以上の輝きを求める」のであるならばドンテックをお勧めします。
豊島屋では山雅がJ2昇格して以来スポンサー・サポートショップをして
松本山雅FCのJ1昇格を応援して来ました。
昨年度はJ1昇格プレーオフで敗れ、昇格を逃しました。
その時もやはり自陣ゴール中央からの失点でした。
現代サッカーはポゼッションサッカーが主流で「自分たちがボールを
持っている間は失点はしない」という原理で戦うチームが増えています。
そうすると両チーム共にボールが取れない場合は、自陣ゴール前に
下がり、スペースをなくして守ります。
スペースがないはずですが、ゴール中央が空いてしまうこともあります。
現代サッカーではこのスペースの取り合いに勝てるかが勝敗を分ける
重要な要素となっています。
チームにはこの点の改善を求め、スポンサー・サポートショップとしては
常にJ1昇格をあきらめない姿勢で応援を続けたいと思います。
豊島屋は今年で創業した慶応3年から150年目となりました。
山雅の応援活動も「継続は力なり」「あきらめない」、150年企業として
豊島屋の精神を伝え続けます。
山雅関係者様、サポーター様、豊島屋へのご愛顧もよろしくお願いします。
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